違いの分かるオトコになるため、 違いの分かりやすいビールを呑んできた! 後編

 

美味しいお酒に食がすすみ、美味しい食事にお酒がすすむ・・・

そんな夢のような無限ループは、美食の街「金沢」ならではのお楽しみですが、肉体(容量)には限度がありますよね。

 

酒は呑んでも呑まれたらさぁ大変。人間関係も失いかねませんし。

 

なので今回は、“まずは1杯”のベストチョイスを知り、乾杯から酒席の“質”を高めるべく、

美味しいビールに確実に出会えると噂の酒場を訪ねてみました。

 

地ビールを求めてたどり着いた「ジビルバ」

「違いの分かるオトコになるため、 違いの分かりやすいビールを呑んできた! 前編」はこちら

 

地ビールとはいったい?というところから後編です。

 

1994年の酒税法改正で“最低製造数量基準”が緩和されたことから各地で醸造が始まり、

2000年頃から続々と流通されるようになった「地ビール」。

 

観光地のお土産用缶ビールは、その需要の高まりから、徐々に生で全国各地に供給されていきます。

 

 

現在は(石川)県内はもちろん、(金沢)市内にも醸造所が増え、

『ジビルバ』オープン時はまだ少なかった地ビールメインの酒場も

 

「いまや(この店から)徒歩5分以内でも5軒はありますよ!」と喜澤さんは語ります。

 

 

 

 

 

『ジビルバ』で用意する生の地ビールは常時8種類!

 

 

ただ、樽は1種類1樽(10~20リットル)ずつしか仕入れないので、

なくなり次第、別の種類に切り替えるのだとか。

 

 

なので、今日の8種類が次の日に揃っている場面はほぼ無く・・・

まるで一夜限りの恋ですね!そう思うと切なすぎる!

 

 

 

喜澤:地ビール(クラフトビール)はそれぞれ個性が強いのも特徴で、アルコール度数からバラバラです。

2~3パーセントのライトなものから、20度のヘビーなものまで。

当店で扱ったのはまだ12度ぐらいがマックスですがいずれは・・・(ニヤリ)

 

 

鼻毛:市販のビールはだいたい5%前後・・・20度なんて日本酒以上じゃないですか!一杯で撃沈しそう…。

 

 

喜澤:あ、ハバネロや山椒の効いたビールもありますので「辛口」も様々です(笑)

 

 

鼻毛:それはそれで撃沈必至ですね!

 

 

喜澤:フルーツにぴったりの甘いものもありますし・・・ビールが苦手でも大丈夫です!

 

 

鼻毛:意中の女性も(ハートを)撃沈させられるわけですね!

※成果には個人差があります。

 

 

比べさせてもらおうか。その地ビールのポテンシャルとやらを。

 

 

 

 

喜澤:今日は、たまたま隣の富山県(城端)の地ビールが揃ってますのでお試しを!

 

 

鼻毛:なんと(南砺)!まさか全国各地から僕の出身地(富山県砺波市)最寄の地ビールに出会うとは・・・

これもまた宿命なのかしら!

 

 

喜澤:ちなみに手前のビールは「アールグレイ」です。

ぱっと見普通のビールですが、アルコールは若干抑えめの4.5%で、紅茶の味わいがかなり色濃く出てますね。

 

 

鼻毛:紅茶?想像しがたいですが・・・酒場でまさかのティータイム!

しかし・・・奥のビールの色の方が色的には色濃くて、むしろ紅茶っぽいですね(笑)

 

 

喜澤:色味が濃いのは「はやまエール」ですね。

アルコール度数高め(6.3%)のキレのあるビールらしいビールです。

是非飲み比べてみてください。

 

 

 

 

鼻毛:飲み比べたら・・・別のビールどころか別の飲み物ですね!

こうなったら今夜限りの8種類を完全制覇したくなっちゃいますが、度数も味もこんなにバラバラだともはやチャンポン!

逆に悪酔いしそうで心配です(汗)

 

 

喜澤:なので、度数の弱いモノからはじめて、食事もライトなものを併せて、

飲食両方段階的にヘビーにしていくのがおススメです。

料理も豊富なので、適宜(相性が)ベストなものを提案できますので、気軽に聞いてください!

 

 

 

結論の一句、“出会うまで/通って呑もう/ジビルバで!

 

 

 

いやあ、一夜限り(かもしれない)の地ビール・・・

 

酔いました、酔いしれました!

 

 

違いの分かるオトコと勘違いさせてくれるほど違いの分かりやすい8種の(地ビール)ラインナップ・・・

 

『ジビルバ』のナイスセレクトにも脱帽です。

 

 

これなら、ビール通を気取ることなく純粋に違いを楽しめ、会話も弾むこと請け合い!

「非日常」に飢えた危機的症状のカップルも挽回の大チャンスかもしれません(嘘)

 

 

ちなみに「チャージ(席代)はいただいてません」と喜澤さん。

 

純粋に“一杯”だけを楽しむカフェ感覚で通い、皆さんも、

いつか出会える「運命のビール」に出会ってくださいね。

 

 

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